信頼の上に成り立つしくみ

「クレジット・カード」のクレジットという言葉には、元々、信用・信頼という意味があり、その点からわかることは、このカードのしくみが信用の元に成り立っているということです。まずカード会社は、信用の元に、利用者にカードを発行します。そのため、カード発行時には、身分証明や、カードによっては、定職についていること、一定額以上の年収があることなどが条件となります。カード会社が、独自に設けている基準を通過すれば、カードが発行され、最短では、申し込みから1週間ほどで、カードが書留郵便で届きます。利用する際は、カードに表示があるマーク(JCB/VISA/AMEXなど)と同一表示のあるお店の買い物や食事の際に、カードで支払うことが出来ます。これは、カード会社と、お店の間で、信用の元に契約がされているからです。利用時には、料金を確認した後、サインを求められる場合と、カードを申請した際に登録した暗証番号を手元の機械に入力を求められる場合、また大手のスーパーやコンビになどではサインも暗証番号もなしで使用できる場合もあります。この段階では、利用者は、まだお金を払っているわけではなく、カード会社が料金を立て替えてお店に払ってくれていることになり、後日、カード申請時に利用者が指定した銀行や郵便局の口座から、通常は一か月分をまとめて引き落としになります。

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